【生産者の声】じゃがいも 内藤 初美 さん:アーカイブ
2000.9.15

内藤 初美さん
輝く女性たち
自分の時間は自分で作る、おしゃれも楽しむ
夫が就農前に勤務していた会社で知り合い結婚。その後、共に常呂町へ移住し就農して現在に至ります。農業には、普段は見慣れないものに出会える魅力があるんです。あるとき、畑の中に小さな野ウサギがいたんです。手を広げると乗ってきて…すぐに放しましたが、わくわくする体験でした。畑にはいろんな動物の足跡があるんですよ。作業の合間に空を見上げて、足元を見て、日々の些細な出来事を大切にしています。
また、自分の時間も大切にしていて、今日は始めたばかりのフラダンス教室に行ってきました!農業は日常の作業時間が長いと思われがちですが、自分の時間は自分で作れるのが魅力。美容院やネイル、習い事に行く日は、いつもより早く仕事をはじめたりして日中の自由時間を作っています。農閑期に旅行するために毎月貯金したり、目標があるから毎日頑張れますね。
冬期間の最大の楽しみは、なんといってもカーリング。年齢が近く気心の知れた農家女性と共通の話題にちなんでつけたチーム名「zero」を結成して試合に臨んでいます。また、数年前にJAところの研修事業「夢さがし塾」で四国の農村を訪れたときには、人と人とのつながりを実感しました。その経験を通じて、たくさんの地域を旅して色々なことを体験し常呂町での暮らしに還元したいという思いが強くなっているのでコロナ禍が収束し、出かけられるようになったらもう一度四国に行ってみたいですね。でもまずは家族でハワイに行きたいな。
JAところでは「女性農業者の活躍」を積極的にサポートしています
