【生産者の声】ところピンクにんにく 山内 英之さん:アーカイブ
2000.9.15

ところピンクにんにく生産者 山内 英之さん
開拓時代を支えたにんにくと、先人たちの経験を次世代へ繋ぎたい
常呂町では、我が家を含め大体の農家が自家用にんにく栽培しているんです。JAの強い後押しもあり私の代からは販売用としての生産も始めました。
「農作業体験」として地元の中学生の受け入れも行っており、秋の播種に向けた「種割り」を各農家で実習したり、生産者が学校へ出向いて「ところピンクにんにく」の歴史や栽培について授業を行うことも。古くから栽培されてきた「ところピンクにんにく」に郷土の名産品として愛着を持ち、その想いを受け継いでいってくれたら嬉しいですね。
また、私自身もこうした経験から生産者としての誇りが育まれました。現在は生産組織の代表として、高品質安定供給やブランド化を推進。こうした試みは、開拓時代から受け継がれてきた「ところピンクにんにく」の種と、先人たちの歴史を次世代へと継承することに繋がっていると考えています。

