【JAところ通信】にんにく耕作者部会が中学校の体験学習を実施しました
2026.7.3
令和8年6月22日、JAところのにんにく生産者で組織する常呂町にんにく耕作者部会は、常呂中学校の生徒を対象とした「ところピンクにんにく」の芽取り体験学習を実施しました。当日は部会員3名が講師を務め、町内3か所の圃場にて生徒20名と先生4名が作業を体験しました。
この活動は、生徒が自分たちの住む地域や農業への理解を深める「総合的な学習の時間」の一環として毎年実施しているものです。常呂町の特産品である「ところピンクにんにく」は、強い香りと辛みが特徴です。その品質を維持するために欠かせないのが、実に栄養を集中させるための「芽取り」作業。生徒たちは部会員の指導のもと、一株ずつ丁寧かつ慎重に芽を摘み取り、地元の名産品と直接触れ合う時間を過ごしました。
作業終了後、参加した生徒からは、地域の特産品づくりを体験できて良かったとの声が聞かれ、実りのある学習の場となりました。
常呂町にんにく耕作者部会では、今後もこうした体験学習を通じて、地域の子供たちが地元の農業に関心を持ち、「ところピンクにんにく」への理解を深める一助となるよう活動を続けてまいります。

常呂町にんにく耕作者部会が、常呂中学校の生徒へ「ところピンクにんにく」の芽取り作業を指導しました

圃場で一つひとつ丁寧に芽を取り除く常呂中学校の生徒たち

広大な圃場で、取り残しのないよう一列ずつ丁寧に芽を取り除きました
