職員自ら「JAところ」の事業活動を紹介する「JAのお仕事のぞき見」。第13回は、令和8年度ホームページ運営委員が贈る「職員のとある一日編」二人目です!今回は、令和8年度に入組した経済部資材課の新入職員をご紹介します。農業に欠かせない肥料や農薬、家畜飼料などを取り扱う資材課の職員として、日々どのような業務に取り組んでいるのでしょうか?

仕事のやりがいや、とある一日について聞いてみました
■資材課ではどんな仕事をしていますか?
資材課は農業に必要な肥料や農薬、農業資材などを組合員の皆さんへ安定して供給し、安心して営農に取り組めるように支える部署です!その一方で、店舗に来店する組合員の皆さんや地域のお客様への販売や接客を行うほか、電話応対、商品の注文・発注、請求書の発行、配達など幅広い業務を担当しています。取り扱う種類は多く、農薬は約300品目、肥料は約100品目、私が担当している家畜の飼料は約200品目あります。加えて、店舗では2,000品目の資材を取り扱っているので、商品の名前や用途、保管場所を覚えるだけでも一苦労でした。ですが少しずつ商品の場所や特徴も分かるようになり、できる仕事が増えてきました!![]()
■仕事のやりがいや苦労したことを教えてください!
入組したばかりの頃は、農薬や肥料などの名前はもちろん、どこに置いてあるのかもわからず、覚えることばかりで大変でした。また、電話応対では敬語や話し方にも自信がなく、不安を感じることもありました。
先輩職員に教えてもらいながら商品の特徴や保管場所を覚えるなど経験を重ね、今は家畜用の飼料を担当しています。7月からは正職員となり、一人で商品の配達業務も任されるようになりました。
また、入組後にはフォークリフト運転技能講習を受講し、倉庫内での商品整理や入荷対応にも携わるようになりました。最初はフォークをパレットにまっすぐ差し込むことさえ難しく、慣れない操作に苦戦しました(笑)徐々にフォークリフトを使った作業にも慣れてきましたが、組合員さんのトラックへ商品を積み込むときは、今でも一番緊張します。
以前はできなかったことが少しずつできるようになり、電話応対にも自信が持てるようになりました。できる仕事が一つずつ増えていくことに成長を実感し、「やってよかった」と感じています。

左:フォークリフトの運転にも少しずつ慣れてきました。安全第一で倉庫内を回ります 右上:倉庫での荷役作業の一コマ。フォークリフトの操作は、今でも緊張する瞬間です 右下:上司と一緒に肥料を運搬中。チームワークを大切に、正確な作業を心掛けています (場所:資材課の肥料倉庫にて)
■仕事で心掛けていることを教えてください
資材課では、組合員の皆さんをはじめ、地域の皆さんへの接客や販売、仕入先企業とのやりとりなど、さまざまな方と関わりながら仕事を進めています。納品の確認や、請求書や供給票の伝票の作成など、多くの人と関わりながら仕事を進めています。そのため、一つの間違いが組合員の皆さんや取引先企業にご迷惑をお掛けしてしまうこともあります。
特に商品の種類や数量、金額などは間違いがないよう、一つの作業を終えた後には必ずセルフチェックを行うよう心掛けています。確認を徹底することは、正確な商品供給につながるだけでなく、組合員の皆さんや取引先企業との信頼関係を築くためにも大切なことだと感じています。
まだ分からないこともたくさんありますが、先輩方から教わったことを一つずつ自分の力に変えながら、組合員の皆さんや取引先企業から安心して頼っていただける職員を目指して頑張っています!

左:店舗へご来店いただいた組合員さんへ、農薬の丁寧なご案内を心掛けています! 右上:業務の相談や報告は欠かせません。先輩や上司の的確なアドバイスが成長の糧になっています 右下:事務作業も大切な業務のひとつ。電話応対も自信を持って対応できるようになりました! (場所:資材課 店舗および事務所にて)
■そんな杉浦さんのとある一日のスケジュールがこちら

■先輩職員からのひとこと!
肥料や農薬、飼料、店舗資材など多くの品目を覚えることはもちろん、組合員の皆さんから「○○がほしい」と言われても最初は何の商品か・どこにあるか分からず、大変だったと思います。初めて経験することばかりで、自分の役割を理解しながら働くことにも苦労していたと思います。それでも、一つひとつ経験を積み重ね、今では飼料業務も担当するなど、日々できることが増えていると感じています。これからも組合員の皆さんから頼りにされる資材課職員を目指し、一つひとつの業務を正確に処理できるよう頑張っていってほしいなと思っています!

