
職員自ら「JAところ」の事業活動を紹介する「JAのお仕事のぞき見」。第15回は、令和8年度ホームページ運営委員が贈る「職員のとある一日編」四人目は金融共済課で貯金業務を担当する馬場さんです!
2020年に入組した馬場職員、実は以前のお仕事のぞき見にも登場しています。その後、産休・育休を経て管理課で勤務し、現在は再び金融共済課へ。さまざまな経験を重ねて戻ってきた馬場職員の、とある一日をのぞき見!
■金融共済課ではどんな仕事をしているの?
現在は貯金担当として、窓口での入出金や振込などの処理、賞与・給与の支払い登録、付帯取引の推進、現金の締め作業などを行っています。
窓口では、お客様一人ひとりの状況やご希望を把握し、入組当時から心掛けている「スピーディーかつ丁寧に」を大切に、できるだけスムーズに進む方法をご案内しています。また、年金の受取口座やネットバンキング、JAバンクアプリなどをご案内する付帯取引の推進では、電話でご案内することもあります。チラシなどを見せることができないため、言葉だけで内容を分かりやすく伝えることに難しさを感じました。そんな時は、貯金担当の仲間や先輩、上司に相談し、アドバイスをもらいながら、より良い伝え方や推進方法を考えてきました。

来店したお客様に、窓口に設置しているタブレット端末の使い方を実際の画面を見ながらご説明することも。撮影にご協力いただいた組合員の方からも「使い方を知らなかったので、教えてもらってよかった」との声が
■管理課を経験して、仕事の見え方に変化はありましたか?
管理課では、財務側の伝票締めや資材課の仕切り処理など、主に経理業務を担当していました。金融共済課に戻った今は、自分のところに届いた伝票を処理するだけではなく、「この伝票が来る前にどんな処理がされているのか」「この後どこにつながっていくのか」と、前後の処理や資金の流れまで考えながら仕事ができるようになりました。一度違う部署を経験したことで、以前よりも仕事全体の流れを意識できるようになったと感じています。
■仕事のやりがいはどんなところ?
以前よりも貯金業務への理解が深まり、お客様からの質問や相談に対して、先を見据えた対応ができるようになったことにやりがいを感じています。
ご相談いただいたことはその場で終わらせず、一緒に解決していくことを大切にしています。その時点で一番良い方法だけではなく、すぐにはできなくても「ほかにもこんな方法があります」とお伝えし、お客様に合った方法を選んでいただけるよう心掛けています。その中で「ありがとう」「助かった」と声をかけていただいた時には、自分の仕事が誰かの役に立っていると実感し、嬉しく思います。

窓口対応だけではなく、金融店舗の閉店後には、書類仕事や現金の締作業、取引の集計などの事務業務を行っています
■以前の”お仕事のぞき見”に登場したころと比べ、成長したと思うところは?
以前は自分のことで精一杯でしたが、できることが増えて少し余裕ができたことで、今は周りが見えるようになったと感じています。ほかの貯金担当者が持っている仕事の状況や進み具合にも目を向けられるようになりましたし、窓口でも困っていそうなお客様がいたら、自分から声をかけるようになりました。自分の仕事だけではなく、周りの状況を見ながら動けるようになったことは、以前と比べて成長したところだと思います。

日々の業務では、同僚と相談や確認をしあいながら進める場面も多くあります
■産休・育休から復帰するとき、不安はありましたか?
復帰する前は、仕事から離れていたブランクへの不安もありましたし、家庭と仕事を両立できるのかという不安もありました。復帰してからは、周りのサポートのおかげで少しずつ仕事の感覚を取り戻すことができました。子どもが熱を出して休まなければならない時にも、「全然気にしないで」と声をかけてもらい、安心して仕事をすることができています。
■とある一日のスケジュール

