酪農

酪農

海が見える小高い丘ぜんぶが牧場。
のびのびした放牧が生む美味しさ

「常呂町農協共立川東育成牧場」があるのは常呂町を見渡せる小高い丘の上。春から秋にかけて町内外の酪農家から約200頭の乳牛を預かり、JAが飼養管理と計画的な繁殖管理を行うことで、繁忙期にかかる酪農家の負担が軽減するよう支援をしています。牛たちは、海からのミネラルをふんだんに含んだ牧草を食べ、広大な放牧地でのびのびと過ごし、秋にはひと回り大きくなって各酪農家へ帰ります。常呂町は、オホーツク管内でも指折りの良質乳生産地です。JA牧場は、酪農家の営農を助け、健康な牛を育て良質な生乳生産を支える一端を担っています。牧場内には「いっぽんの木」と呼ばれるイタヤカエデの木があります。周辺には視界を遮るものはなく、オホーツク海と遠方にサロマ湖のフォルムを臨む高台にあるこの木のある風景は、数多くの雑誌などにも取り上げられるほどの素晴らしい景色として有名です。

酪農スケジュール

製品紹介

食卓に笑顔を運ぶ美味しさ

北海道産のフレッシュな生乳をふんだんに使い、なめらかで風味のあるバターができました。バターのコクで素材本来の美味しさを引き立てます。

扱う生乳は年間約30万トン!森永乳業

森永乳業 写真

常呂町の隣町である佐呂間町には、年間約30万トンの生乳から乳製品を製造する、日本有数の規模を誇る森永乳業の工場があります。この乳処理工場では、上で紹介した「北海道バター」のほか、脱脂粉乳なども作られています。全国13箇所に直営工場を構える森永乳業。中でも北海道にある工場の規模の大きさは、北海道の生乳生産量の多さを物語っています。農水省の統計によると、北海道の生乳生産量シェアは52.6%であり、多くの生乳を活用するため加工品の製造も盛んです。みなさんのご自宅のバターも北海道産の生乳が使われているかもしれませんね。