【JAところ通信】岐阜県大野町小学生が常呂町農業を学ぶ

令和7年7月24日、入植の緑で北見市と友好都市である岐阜県大野町の小学生16人が常呂町を訪問し、基幹産業である農業や漁業の視察したほか、地元小学生と交流し友好を深めました。

農協川東牧場では、牧場の目的や牛の飼育方法について販売課の佐々木毅彦係長より説明を行い、玉葱選果施設では、常呂地区の玉ねぎがどのように生産され、出荷されるかを販売課の古川雄樹課長が説明しました。

農協川東牧場で牧場の目的などを説明する販売課の佐々木係長

玉葱選果施設にて玉ねぎの生産から出荷までを説明する販売課の古川課長