令和5年8月11日、組合員ら地元の生産者が生産した地元野菜などを販売する「ところ市」(後援:北見市農業振興会議常呂自治区部会)が常呂町多目的センター前百年広場で開かれました。
会場は販売開始を待つ方で長蛇の列ができていました
大人気とうもろこしは長蛇の列ですぐに完売
新鮮トマトやピーマンなどの夏野菜
白玉ねぎや今の人気のミニトマト「プチぷよ」
ちょっと珍しいビーツややベルベットソース
ジャムやソース、大福などの地元で人気商品
じゃがいもと玉葱の詰め放題
長ネギなどの新鮮野菜のほかに手編みの商品や雑貨も
会場では新鮮な夏野菜や風変わりな野菜のほかにも、パンやジャム、ソースなどの加工品、生花や手作りのカゴバックなどこの日の為に用意された多数の商品が販売され、多くの来場客で賑わいを見せました。