【JAところ通信】JAところ収穫”菜”を開催しました➀

令和5年10月28日、北見市常呂町多目的センター前の百年広場で第14回目となる「JAところ収穫“菜”」を開催しました。

今回は同年5月に新型コロナウイルスの感染上の分類が5類に引き下げられたことから、コロナ禍前と同様、入場制限などを行わずに開催しました。その様子を2回に分けてお伝えします。

開会挨拶をする川上和則組合長

今回は北見市、大野町友好都市提携25周年記念事業として、大野町訪問団の皆さんに会場にお越しいただいきました。

宇佐美晃三町長

JAいび川 堀尾茂之組合長

来賓の方々の挨拶が終了し、11時30分から販売が一斉にスタートしました。販売ブース以外にも無料イベントブースが多数出店!

フレッシュミセス部会のお菓子つかみ取りとわたあめ配布

日本甜菜製糖㈱ブースではオホーツク産のてん菜のみを原料とする「ビート含蜜糖」を配布

ミルクランド北海道ブースでは牛乳と粗品を配布

その他にもたくさんのブースがそれぞれ地産地消にちなんだ自慢の農産物や加工品を販売!その一部をご紹介します。

可愛い売り子さんがゆり根やじゃがいも(レッドムーン)を販売

大人気、常呂町小豆生産組合のカーリング焼きも出店

女性部は常呂産野菜をたっぷり使用した豚汁を販売

少し変わったボルシチを販売しているブースも

ヤヨイサンフーズ様提供のカボチャ・男爵コロッケは大人気!

次回投稿へ続く☆