JAところは令和6年9月上旬に、春の播種・定植時期に引き続き、新採用職員3名の農家実習をJA役員宅で各3日間の日程で行いました。
研修を終えた3名は「秋の収穫時期の実習では春の植付作業とまた違う大変さがあり勉強になりました」「3日間という期間でしたが研修を通して学んだことをこれからの仕事に活かしていきたいです」「疑問点も優しく丁寧に教えて頂きとても勉強になりました」と笑顔で話しました。
玉ねぎのタッピング作業を行う金融共済課の松原職員
スチールコンテナに入った玉ねぎを均している販売課の工藤職員
玉ねぎのタッピング作業を行う管理課の庄司職員