JAところは令和7年4月21日から5月2日の約2週間、ホクレン農業協同組合連合会の新採用職員2名を実習生として受け入れました。
ホクレンでは、毎年新採用職員に農協系統職員としての自覚を促すこと、また能力開発を目的にJA実習を実施しています。
JA実習では、各課の業務、共同給油所での実習、JA役職員宅での農家自習も行われ玉ねぎ移植作業などを体験しました。
常呂町での経験を実務の中で活かし、ホクレン職員として活躍されることを願っております。

役員宅にて移植作業を体験をするホクレン職員

資材課業務を教える渡辺職員と真剣に話を聞くホクレン職員