【JAところ通信】小麦の農産物検査受検の様子を撮影しました

8月27日、令和2年産秋まき小麦「きたほなみ」の農産物検査が行われ、この日までにサイロ6本3000tの受検が終了しました。

一般社団法人北海道農産協会の地区統括検査員を務める松井氏から「これからの麦乾工場での調整についても、よく原料を見極め慎重に行ってほしい」と指導がありました。

(一社)北海道農産協会 地区統括検査員の松井氏

松井統括(左)からの講評を真剣に聞き入るJA職員(左から築紫経済部長、大塚職員、原田販売課長、佐藤施設コントラ課長)