【JAところ通信】秋のお彼岸に常呂町の小豆製品はいかがですか?

お彼岸とは、春分の日と秋分の日を中日とした前後3日、あわせて7日間のことをいい、ご先祖さまを供養し、感謝をささげる期間とされています。

今年の秋彼岸は9月20日(月)(彼岸入り)、9月26日(日)が彼岸明けとなっています。

お彼岸のお供え物といえば、おはぎ(ぼたもち)のイメージだと思いますが、春のお彼岸には「ぼたもち」秋には「おはぎ」を備えるのが一般的です。といっても実は同じ食べ物のことを季節の花にちなんで呼び方を分けているだけなんだそうです!

JAところの小豆をつかった製品では、おはぎ(ぼたもち)に使われるつぶあん、こしあんがぴったりです!

つぶあんを使用したおはぎ

甘すぎず食べやすいことと、扱いやすい餡が特徴です。

またその他にもそのままでも、温めてもおいしいぜんざいも好評発売中!ぜひご賞味ください♪

小豆の紹介はこちらから

小豆生産者の皆さん (常呂町小豆生産組合 役員)

小豆の生育状況はこちらの記事でご紹介しています