ＪＡところ（川上和則組合長）は１１月１８日、北見市常呂総合支所で農産物の寄贈を行いました。

この取り組みは、地産地消と食農教育を推進するとともに、知育農業への理解深めてもらうことを目的に平成２２年から行われています。

今回寄贈した農産物は、地域の小中学校の給食や保育所のおやつなどで活用してもらう予定です。

須藤勇一常呂自治区長（左）に農産物を手渡す川上組合長