【JAところ通信】新入職員の農家実習を行いました

JAところは9月5日から7日までの3日間、令和4年4月に入組した新入職員の農家実習を行いました。

土佐地区の小原さん宅で玉ねぎのタッピング作業を行う五十嵐職員

福山地区の今橋さん宅で収穫した玉ねぎのコンテナにシートをかける谷本職員

農作業を体験した職員は「農家さんのやりがいや苦労を知る貴重な体験ができました」と話し、受入先の農家からは「一生懸命作業に取り組んでくれていました」「ハキハキしていて良い職員だね」との声を頂くことができました。