【JAところ通信】第74回通常総会を開催しました

 常呂町農業協同組合(川上和則組合長)は4月8日第74回通常総会を開催しました。

昨年に引き続き、令和4年度も感染防止対策を万全に、常呂町多目的センターでの開催となりました。

詳細な情勢報告を述べた小野寺俊幸会長(JA北海道中央会会長)

開会挨拶を述べる川上和則組合長

川上組合長は開会挨拶として「令和3年度は記録的な干ばつと高温の影響により農作物全般に生育不良が見られたものの、組合員皆様の営農努力の結果、ほぼ計画通りの農畜産物取り扱い高となった。」としながら、過去の水害の歴史から排水対策に重点を置いてきたことに触れ、「今後起こりうるであろう異常気象への対策としても、かんがい施設の必要性の検討をしていかなければいけない。」と述べ、農業情勢を含めたあらゆる環境の変化にも耐えられるJA基盤の確立について令和4年度の基本目標を表明しました。

また、挨拶の中では3月31日に「ところピンクにんにく」が地理的表示(GI)保護制度に登録されたこと、4月1日から「㈱ふぁー夢ところ」の事業が開始となったことを報告しました。

最後に、特別養護老人ホームところの新築移転について「組合員が安心して営農に集中できるものと期待しており、今後も当JAが地域の事業所として携わっていきたい。本年が豊穣の秋を迎え、組合員の皆様方が健康で営農出来ますことを祈念申し上げます」と開会の挨拶を締めくくりました。

来賓祝辞(左から)辻北見市長 JA北海道中央会北見支所松原支所長

議長には、岐阜地区の林 健志 氏が就任し、議案第1号から議案第6号の全議案とも原案の通り可決となり、川上組合長の閉会の挨拶をもって通常総会が終了しました。

(左から)議長を務めた林健志氏、副議長を務めた今橋青年部長

感染対策のため、全員マスク着用での開催となりました

未だなお新型コロナウィルスの影響が続く中、皆さまのご協力により無事に第74回通常総会を執り行うことが出来ましたことに深く感謝申し上げます。

常呂町農業協同組合は、令和4年度も引き続き組合員・消費者・地域住民との信頼関係を強め、組合員の営農と生活を守るべく、役職員一丸となり鋭意努力して参ります。

※総会の詳細は後日発刊するJAところ広報誌「光と風の大地」5月号をご覧ください。