【JAところ通信】新入職員の春期農家実習を行いました

JAところは令和5年4月25日・27日・28日の3日間、今年度4月に入組した3名の新人職員の農家実習を行いました。

土佐地区の小原さん宅で玉ねぎの苗を移植機に積む資材課の渡辺職員

岐阜地区の林さん宅でてん菜の植え付け作業を行う販売課の三谷職員

福山地区の今橋さん宅で玉ねぎの苗積みを行う金融共済課の松岡職員

「初めての体験ばかりでしたが貴重な体験ができて勉強になりました」と笑顔で話し、受入先の農家さんからは「一生懸命作業に取り組んでくれて大変助かりました」「また手伝いに来てほしいくらいだよ」との声を頂くことができました。

まだ右も左もわからない新入職員ですが、元気いっぱい頑張っていますので、事務所や圃場などで見かけた際は、温かい声をかけて頂けると幸いです。