【JAところ通信】ところピンクにんにくGI登録を北見市長へ報告しました

令和4年5月11日、JAところは北見市の辻󠄀直孝市長を訪問し、ところピンクにんにくが地理的表示(GI)保護制度に登録されたことを報告しました。
辻󠄀市長より「この度はところピンクにんにくのGI制度登録おめでとうございます。この制度に登録されたことによって、一般的なにんにくとの違いを示すことができました。北見に素晴らしい効能を持った作物があるということを知ってもらい、まずはたくさんの人に食べてもらいたい。GI登録を弾みとして『常呂町』という地元の地名を使った産品の振興が図られ、常呂産農畜産物の販路拡大にも結び付くと良いですね。」とお祝いの挨拶を賜りました。
JAところの川上和則組合長は「これまで北見市からの体制整備支援を受け、振興作物として生産を伸ばすことができた経緯にあります。ところピンクにんにくは常呂町の歴史や気候風土と結びついた作物で、先人たちが残してくれた大切な財産。これからはGI制度に則った管理を徹底しつつ、生産を拡大してゆくことができたら」と更なる躍進に取り組む意向を述べ、今夏に製造を計画している「ところピンクにんにく」を使った加工品などについても紹介し、最後に金子原二郎農林水産大臣から交付された登録証を手に記念撮影を行いました。

(左から)JAところの石山茂実常務、川上和則組合長、辻󠄀直孝北見市長

令和4年5月13日北海道新聞朝刊(オホーツク版)、5月17日日本農業新聞(北海道版)に本件に係る記事が掲載されています。あわせてご覧ください。

JAところ本部事務所玄関に大きく掲示しました(5月23日追記)

◆ところピンクにんにくinformation◆

ところピンクにんにくは、9月下旬ころから10月上旬にかけて播種(はしゅ)を行い、冬は土壌凍結とともに休眠状態となり、寒冷な気温や寒風に萌芽を直接晒すことなく雪解け後の春に萌芽します。越冬するために蓄えた栄養成分が、ところピンクにんにく最大の特徴である風味や香りの強さ、生で食した時のピリリとした強い辛みの元となっています。

収穫期は7月半ばころ、乾燥や選別作業を経て、9月頃から販売を行います。

令和3年産のところピンクにんにくは大好評により完売となり販売を終了しております。令和4年産の生育状況・販売情報はHP「お知らせ」及び公式Twitterで随時お知らせいたします。

令和4年産ところピンクにんにくもよろしくお願いいたします。