若手職員が「JAところ」を紹介する企画「JAのお仕事のぞき見」第2回は、佐藤職員(2018年入組)が管理課業務をご紹介します。第1回金融共済課編はこちらから
◆管理課はどんな仕事をしているの?
組合員、職員の福利厚生の手続きや採用活動、経理業務などを行っています。相談できる先輩方や上司がいてコミュニケーションも多く取っているのでいい雰囲気だと思います。
◆仕事のやりがいはどんなところ?
管理課は組合員や職員向けに様々な業務を行う必要があり、覚えなければならないことが多くあります。できる事が増えてくると成長や、やりがいを感じ、もっと色々なことに挑戦したくなります。
◆思い出エピソード
他の課から経理伝票を起票する際に相談を受けることがあります。上手にアドバイスできた時は自分が成長できているなと感じもっと頑張ろうと思えます。
◆ところ町の良いところ
JAところでは毎年秋に収穫菜を開催しており、常呂町の特産品を地域内外の人に提供しています。今年はコロナの影響で飲食類は提供していませんが、毎年多くの人でにぎわい収穫菜でしか味わうことので出来ない秋の味覚があるのでぜひお越しください!(令和3年10月23日開催予定の収穫”菜”情報はこちら)
これまでの”JAのお仕事のぞき見”
- 先輩からのメッセージでは金融共済課・販売課・営農企画課から3名の職員を紹介しています
- 12/15更新 JAのお仕事のぞき見④-施設コントラ課編- 2018入組 武田職員
- 11/15更新 JAのお仕事のぞき見③-資材課編- 2015入組 白岡職員・2018入組 尾形職員
- 9/15更新 JAのお仕事のぞき見①-金融共済課編- 2019入組 藤林職員・2020入組 船迫職員
※職員は通常マスクを着用して業務をしていますが、写真撮影時は周辺に配慮しつつマスクを外しています。ご了承ください。