若手職員が「JAところ」を紹介する企画「JAのお仕事のぞき見」第3回は、白岡職員(2015年入組)と尾形職員(2018年入組)が資材課(生産資材店舗)業務をご紹介します。
◆資材課(生産資材店舗)ではどんな仕事をしているの?
資材課は、店舗の商品の在庫管理やお客様から注文を受けた商品(農業資材・肥料・農薬等)の発注、納品、精算を行っています。また、免税軽油の手続きも行っています。部署内は日々たくさんのコミュニケーションをとっているので、明るい雰囲気でとても仕事がしやすい環境だと思います。
◆仕事のやりがいはどんなところ?
資材課は、接客業なので日々たくさんのお客様がきます。そのお客様との会話で仲良くなれたり、そこでの推進により商品を買ってもらえたりしたときにやりがいや面白さを感じます。
◆思い出エピソード
この仕事をするうえで、やはりコミュニケーション能力はとても大切だなと思いました。自身のコミュニケーション能力を活かし、明るく丁寧な対応でお客様からの信頼を得て、「また資材課で(商品を)頼むね」と言われたときは、本当に嬉しかったです。
◆ところ町の良いところ
常呂町は海産物や農産物に恵まれ、オリンピックの競技にもなったカーリングもできる魅力に溢れた町です!是非お越しください!
これまでの”JAのお仕事のぞき見”
- 先輩からのメッセージでは金融共済課・販売課・営農企画課から3名の職員を紹介しています
- 12/15更新 JAのお仕事のぞき見④-施設コントラ課編- 2018入組 武田職員
- 10/15更新 JAのお仕事のぞき見②-管理課編- 2018入組 佐藤職員員
- 9/15更新 JAのお仕事のぞき見①-金融共済課編- 2019入組 藤林職員・2020入組 船迫職員
※職員は通常マスクを着用して業務をしていますが、写真撮影時は周辺に配慮しつつマスクを外しています。ご了承ください。